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ヨークシャーテリア、小型犬、犬
コラム

もしも小型犬が亡くなったら?小型犬がかかりやすい病気や平均寿命、そして小型犬の火葬について

 

はじめに

近年、様々な理由からペットを飼い始める方が増えてまいりました。
その中でも特に犬や猫等のペットの飼育方法や飼育されている種類が昨今急速に変化をしております。
その最大の特徴をあげるならば

 

室内で飼いやすいペットが好まれる傾向があり

 

そのため、以前は家の中だけではなく主に外で過ごす事の多い犬や猫等を飼育している割合が、室内で飼育されている犬や猫等に比べて多いというのが一般的でしたが、近年その割合が逆転していることは皆様もご存知かと思います。
特に猫の場合には室外に出て行ってしまうと事故や病気など様々なリスクをかかえるということから、最近ではほとんどの猫が室内で飼育されているかと思います。

また、同様に犬の場合でも現代では庭のないご自宅やマンションにお住いの方が増えたり、室内の環境や散歩などの負担を減らすことが出来るなどと言った理由から小型犬を室内で飼育されている方が増えたことはペットショップなどをご覧になっていると良く分かるかと思います。
以前であれば柴犬など中型犬をご自宅の庭で飼育されている方の方が多くいらっしゃったかと思いますが、現代の生活様式に合わせて飼育されている犬の種類にも変化が訪れております。

特に、アイフルのCMなどをきっかけにチワワなどの小型犬に胸打たれてペットショップへ行き、ご自宅へお迎えした方なども多いのではないでしょうか?
CMなどへ出演している犬も小型犬を採用している場合が多く、また小型犬は室内での飼育が出来る大きさということもあり、現代の生活様式とマッチする飼い犬として年々その人気は右肩上りとなっております。
特に小型犬の中でもチワワだけではなく、ポメラニアンやトイプードルなども人気があり犬の人気ランキングなどを紹介しているサイトの多くは、ポメラニアンやトイプードルそしてチワワなどの小型犬が人気ナンバー3にランクインしている事がほとんどとなります。

そんな小型犬ですが大きな分類訳では犬となりますが小型犬ならではの身体的特徴や病気などがあることをご存知でしょうか?
今回はそんな今最も人気のある

 

小型犬

 

について、ペット火葬社ならではの目線から

 

小型犬の特徴やかかりやすい病気・平均寿命

 

万が一に備えて、小型犬の安置方法や犬の火葬

 

以上の2つについて詳しくご紹介させていただこうと思います。
それではまず初めに小型犬の特徴からご紹介いたします。

 

トイプードル、犬、小型犬

 

小型犬の特徴

小型犬が小型犬と言われる理由でもある身体的特徴として

 

体が5キロ未満である

 

ことが多くございます。
特にチワワなどについては体重が2キロ未満と猫よりもお体が小さな場合もあります。
こうした犬種については小型犬だけではなく超小型犬などとも呼ばれ、猫よりも小さいことから室内であっても飼育しやすいという特徴がございます。
また、小型犬は初めから体が小さかったのか?と言った部分につきましては

 

人による品種改良から体が小さくなっていった犬種が多く

 

そのため、祖先は小型の犬ではなく中型~大型であった場合もございます。

また、そうした小型化する前の犬の特徴をそのまま引き継いでいる犬種もあり、中型犬~大型犬の場合には狩りや農牧などの手伝いをしていた犬もいた関係から、そうした狩りや農牧の手伝いが出来るような活発的な性格の犬が多くいます。
そのため、小型犬の場合には周りの物音や動くものに対して敏感に反応し吠えてしまうなどといった特徴を持つ種類もいます。
ですので、こうした吠え癖などについても元々どういった犬の血筋を引いている犬種で、どのような特徴があるのかを調べ、知ることで飼い主様にとっても小型犬にとってもより良い関係を気づける可能性がございます。

さらに、こうした特徴を小型犬だから頭が小さくだから物覚えが悪いと勘違いされる方も中にはいらっしゃいますが、小型犬であっても種類によってはとても賢く物覚えも良い犬種などもいます。
ですので、小型犬だからではなく大元の犬種をしっかり知ることでより希望に合った小型犬と出会うことが出来るようになるかと思います。

またこうした特徴から小型犬であれば室内での運動で十分だと考えられがちではありますが、元々とても活発な種類の犬から派生した小型犬もいるため室内での運動だけでは物足りない小型犬も中にはいます。
ですので、小型犬は体が小さいからこのくらいの運動量で良いだろうではなく、必要に応じて室内での運動だけではなくお散歩などへ連れて行ってあげることで運動不足からくる肥満症やストレスが解消され、より小型犬にとって心身共に健康的な生活を送ることが出来るようになるかと思います。

また、小型犬は元々の種類から小型化していった流れから特定の病気にかかりやすい場合や骨折などをしやすいと言った特徴がございます。
続きまして、そんな小型犬がかかりやすい病気やそれに伴う小型犬の平均寿命をご紹介させて頂こうと思います。

 

ポメラニアン、犬、小型犬

 

小型犬がかかりやすい病気・平均寿命

 

皆様は犬の平均寿命をご存知でしょうか?

 

犬の場合には他のペットと比べて多くの飼い主様が犬の寿命に敏感である場合が多く、そのため犬がどのくらい長生きをするのかご存じでいらっしゃる方が多いように感じます。
また、犬の飼い主様の多くが犬の寿命を意識しながら飼育をしているため、10歳を過ぎた頃から動物病院への定期受診を始めたり、ご飯をシニア用などに移行していくなどということもよくあることかと思います。
そんな犬の平均寿命が

 

おおよそ13歳~14歳ほど

 

と言われております。
そして小型犬の平均寿命

 

小型犬 14歳~15歳

超小型犬 13歳~14歳

 

とされております。
こちらの結果を見ますと、おや?と感じる飼い主様も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
小型犬の場合には体の小ささから寿命が短いと思われがちですが、実は小型犬と中型犬の平均寿命はあまり変わらず、むしろ大型犬~超大型犬よりも小型犬の方が平均寿命が数年単位で長いとされています。
ですので、小型犬だから短命という訳ではなく小型犬の中でもイタリアングレーハウンドなどは平均寿命が15歳ほどとされており、犬の中でも平均寿命が長い犬種トップ5に入るくらい長生きをする犬種だとされております。
その他、ダックスやトイプードルそしてパピヨンなどと言った犬種もやはり平均寿命が長く、よく平均寿命が長い犬種として言われている中型のミックス犬の平均寿命と同じくらい寿命が長いと言われております。
このように、実は小型犬という犬種は長生きが出来る体である場合が多く、そのため小型犬だから平均寿命が短いだろうと思い飼育を始めたが場合には思っていたよりも多くの生涯費用がかかる場合もございます。
ですので、しっかりと事前にこれから飼育を始める小型犬の平均寿命を把握しておくことをおすすめいたします。

また、そんな小型犬がかかりやすい病気には下記のようなものがございます。

 

・水頭症

・てんかん

・ヘルニア

・心臓病

・関節炎

・脱臼

・骨折(骨粗しょう症)

・気管の異常

 

異常が小型犬がかかりやすいとされている病気になります。
この中でも特に小型犬の場合には骨に関する病気や怪我に注意が必要となります。
小型犬の場合には意外にも平均寿命が犬の中でも長いと言った特徴があるように、意外にも病気らしい病気にかかりやすいと言った特徴はございません。
その代わりに体の大きさから骨が他の犬に比べて脆いと言った特徴がございます。
特に小型犬の場合にはちょっとした段差から降りただけでも骨折や脱臼をすることもございます。
そのため、犬だから、機敏だから、と言って犬をあまり高いところから飛び降りさせたり、手を離したりしないようにしましょう。
また、関節が強くない小型犬も多いためご自宅がフローリングなど滑りやすい床の場合にも注意が必要となります。
最近では小型犬ブームがやってきたことによってこうした小型犬の足に負担をかけにくい床なども販売されているため、そうした物を利用しながら少しでも小型犬の足腰に負担をかけないようにしてあげると良いでしょう。
また、こうした骨に関する症状を発症しやすい犬種が

 

ミニチュアダックスフンド
トイプードル
ヨークシャテリア
マルチーズ
チワワ

 

などと言われております。
こうした犬種に関しては骨に異常が現れないようにご自宅で飼育される際には飼育環境を予めその犬種に合わせて整えてあげるようにしましょう。

その他、小型犬の場合には体の小ささから老化をした際には心臓病にかかるケースも多くございます
特に、チワワやトイプードルなどが引き起こしやすいと言われているため注意が必要となります。
ただし、こちらの心臓病につきましては必ず即死してしまうような病状でない場合も多く、そのため歳と共に発症し病気と上手く付き合いながら老後を過ごすようなケースもございます。
また、心臓病を発症した際には心臓に負担がかかるようなことは避け、なるべく静かにそして食事などの面で健康的な食生活を送らせてあげるよう心がけましょう。
ただし、激しい運動など心臓に負担のかかる運動は避けましょう。
また運動を避けることによって肥満を引き起こしやすくなる可能性もあるため、食事等については制限を設けたりなどして肥満になりにくくしてあげましょう。
そしてこうした食事制限等につきましては主治医の先生と良く話し合って、適切な形で行うようにしましょう。

また、上記の他にも小型犬の場合には

 

てんかん

 

と呼ばれる症状を引き起こしやすいとされております。
このてんかんについては人の場合と同じように

 

ひきつけや痙攣などの症状

 

を引き起こすとされており、このてんかんについては原因不明の突発型多くあり、こうしたてんかんに関する知識がない場合には急にご自宅で飼われている小型犬がひきつけや痙攣、そして失禁や泡を吹いたりなどの症状を引き起こしたことにとても慌ててしまう可能性があります。
そして驚いた拍子に慌てて小型犬を助けようと手を出してしまい、そこからてんかんの症状から噛みつかれたり、蹴られたりなどをして飼い主様が怪我をしてしまうケースがございます。
ですので、てんかんについてはしっかりとした知識を持って接することをおすすめいたします。
また、てんかんの症状が出た際にはむやみやたらに手を出さずに、どのくらいの時間てんかんの症状が出たかまたどのような症状が出たかなどをしっかりと記録し、今後の対策を動物病院の主治医と一緒に立てていくのも良いでしょう。
そしてこのてんかんという症状は必ずしもすぐに死に直結してしまう症状ではないため、てんかんの発作が出たからと言って死んでしまうのでは!?と慌てすぎることも良くないこととなります。
特に慌てて手を出して飼い主様が怪我をしてしまったり、小型犬が飼い主様に怪我をさせてしまうことは本意ではないことでしょうから、初めての時は驚いてしまうでしょうがなるべく落ち着いててんかんを引き起こしてしまっている小型犬が落ち着くのを待ったり、症状に合わせた適切な処置を行ってあげるようにしましょう。

異常が小型犬が引き起こしやすい病気となります。
この他にも犬種によって引き起こしやすい病気等は異なりますが、小型犬というくくりの中で代表的なものは異常となります。
最後に、万が一ご自宅で飼われている小型犬が亡くなってしまった時の対処方法について最後にご紹介させて頂こうと思います。

 

ダックスフンド、犬、小型犬

 

小型犬が亡くなったら?小型犬の火葬について

もしもご自宅で飼われている小型犬が亡くなってしまった際には

 

お体を必ずしっかりと冷やす

 

事がとても大切なこととなります。
小型犬の場合にはお体の小ささからあまりしっかりとお体全体を冷やしていない場合があり、そうなりますとお口やお尻などから体液が漏れ出しやすくなる原因となります。
また、お口やお尻などから漏れ出した体液は異臭や虫の発生の原因ともなりますので、ペット火葬までの間同じペットシーツやタオルそして脱脂綿等を使用し続けるのではなく、小型犬が亡くなってから小型犬の火葬までの間が1日~2日開く場合には途中で一度ペットシーツ等を変えたりお口やお尻周りを綺麗に拭いてあげるようにすると良いでしょう。
また小型犬の場合には

 

お体を丸くしなくとも良い

 

という特徴がございます。
どういうことかと申しますと、小型犬の火葬を行う際に利用する火葬炉は小型犬のお体に比べて一回り以上大きい物を使用している場合がほとんどとなるため、小型犬の火葬を行う際に小型犬のお体が小さく丸くなっていなくとも十分に火葬を行うことが出来るだけのスペースが確保できます。
そのため、小型犬の場合には死後硬直などが始まってしまっている場合、お体を無理に丸くする必要はございません。
ただし、火葬炉の大きさによっては小型犬の大きさにほとんどぴったりである場合もあるため、そうした際には小型犬をお寝かせすることは出来るが副葬品などをあまり入れることが出来ない場合もあるため、副葬品等をしっかり入れてあげたいと言った飼い主様の場合にはやはり出来る限りお体を丸く整えてあげた方が良いでしょう。
また、小型犬の火葬を行う上で注意が必要となるのが

 

小型犬の遺骨

 

についてとなります。
こちらについては遺骨が残らないなどと言った意味ではなく、小型犬の特徴である頭の骨の弱さやその他足腰などの骨の弱さをしっかりと把握した上で収骨を行った方が良いということになります。
特に、お骨上げ前の遺骨は全て綺麗に残っていたけれどもいざ収骨を行った際には遺骨が割れてしまったなどというケースもございます。
そのため、小型犬の遺骨を拾う際にはなるべく遺骨を崩さぬように一人ずつ収骨を行う方が良いでしょう。
特にペットの場合には宗教的な観念や習慣がないため、無理に箸渡しでのお骨上げを行う必要がなく、それよりもペットの遺骨がしっかりと綺麗に残ることを優先してお骨上げを行う飼い主様が多いため、飼い主様のお気持ちに合わせてどのような収骨方法をするのか決めていただくと良いでしょう。
また、頭の遺骨を拾う際には頭頂部や目の周りなど骨の薄い部分に触れないように気を付けながら収骨をしてあげると良いでしょう。
特に目のくぼみや穴の部分を持ってお骨上げを行う方が多くいらっしゃいますが、そうしますと遺骨が砕けてしまう原因に繋がりやすいので出来る限り骨の厚い首から顎にかけてを持つようにすると良いでしょう。
また、どうしても頭の部分をうまく収骨出来ない場合にはペット火葬社によってはスタッフがきちんと専用の手袋をした上で頭の部分が割れないよう、手で収骨を行うことが可能な場合がございます。
ですので、飼い主様ご自身での収骨に自信がない場合にはペット火葬社にお任せをして綺麗に遺骨を骨壺へ納めるのも良いかと思います。

以上が小型犬が亡くなった際や小型犬の火葬を行う際のワンポイントとなります。
上記に上げたポイントはあくまでも小型犬に特化したポイントとなるため、基本的な犬の安置方法に付け加えてこちらのポイントを行うようにしていただければと思います。

 

チワワ、犬、小型犬

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?
今やペットとして飼われ始めている多くの犬が小型犬へと移り変わりつつある昨今ですが、そんな小型犬がどのような特徴がある犬なのか再度確かめてみることでより一層ご自宅の小型犬が愛おしくなったり、そんな小型犬に万が一のことがあった際に素早く対応できるきっかけになることもございます。
また、ご自宅で飼われている小型犬が万が一亡くなってしまった場合には慌てずまずはしっかりとお体の安置を行うようにしてください。
その後ペット火葬や役所への犬の死亡届の提出などを行うようにすることで、小型犬のお体が傷むことなくしっかりとしたお別れをすることが出来るようになるかと思います。
また、小型犬の火葬についてお困りのことやご相談等ございましたら当店までお電話くださいませ。
小型犬の火葬につきましてのご相談・ご質問そして出張火葬を当店は24時間365日いつでもお承りしております。

 

記事担当  阿部


 

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