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コラム

ペットの四十九日・一周忌はどうする?命日の供養と節目の過ごし方

■目次
1. ペットの四十九日とは?
2. ペットの四十九日に行う供養
3. 一周忌・三回忌など節目の命日の過ごし方
4. 毎日の供養で大切にしたいこと
5. 命日が近づいてきたら

はじめに
愛するペットを見送った後、「四十九日はどうしたら良いの?」「一周忌には何かしてあげた方が良い?」と疑問に思う飼い主様は多くいらっしゃいます。
人間の場合は四十九日・一周忌などの節目に行う法要が文化として根付いていますが、ペットの場合はどうすれば良いのか、わからない方も多いかと思います。
本コラムでは、ペットの四十九日・一周忌など節目の命日をどのように過ごすか、そして日々の供養で大切にしたいことをご紹介します。

ペットの四十九日とは?
四十九日とは、仏教の考え方に基づいた概念で、人が亡くなってから49日間は魂が次の世界への旅をしているとされる期間です。
この期間が終わると魂が正式にあの世へ旅立つとされており、四十九日法要はその節目を供養する儀式です。
ペットの場合、法律上の規定はなく、四十九日に何かをしなければならないという決まりもありません。
ただし、「節目に改めて向き合う時間を作ること」は、ペットロスからの回復にもつながると言われています。
ペットも家族の一員として四十九日を迎える飼い主様が増えており、その方法も「お花を供える」「好きだったおやつを供える」「家族で写真を見ながら思い出を語り合う」など、それぞれの形で行われています。

ペットの四十九日に行う供養
祭壇・仏壇を整える 四十九日を機に、ペットの遺骨・写真・思い出の品を飾る祭壇や仏壇を改めて整えてあげましょう。
花を新しくし、生前好きだったおやつや飲み物を供えてあげるだけでも立派な供養になります。
霊園・納骨堂への納骨 手元供養を続けていた方の中には、四十九日を機に霊園や納骨堂へ納骨するという方もいらっしゃいます。
「節目のタイミングできちんと納めてあげたい」という気持ちから、この日を納骨の日に選ぶ飼い主様も多くいます。
家族での追悼 四十九日に家族が集まり、ペットの思い出を語り合う時間を作ることも大切な供養のひとつです。
「あの子はこんなことが好きだったね」「こんな表情が可愛かったね」と思い出を共有することで、悲しみが少しずつ温かい記憶へと変わっていきます。

一周忌・三回忌など節目の命日の過ごし方
一周忌(1年目の命日) 一周忌は、ペットロスの悲しみがある程度落ち着いてくるタイミングでもあります。
改めてお墓参りや祭壇へのお参りを行い、「あなたのことを忘れていないよ」という気持ちを伝える日にしてみてください。
1年という時間の中で「あのとき○○してあげればよかった」という後悔の気持ちと向き合い、「いっぱい愛してあげられた」という思い出に変えていくきっかけになる場合もあります。
三回忌・七回忌 仏教では三回忌・七回忌などの節目に法要を行いますが、ペットの場合も飼い主様が「この日に改めて手を合わせよう」と思える節目を作ることに意味があります。
毎年の命日を「あの子を思い出す特別な日」として大切にしている飼い主様は多くいらっしゃいます。

毎日の供養で大切にしたいこと
節目の供養も大切ですが、毎日の小さな供養も同じくらい重要です。
朝・夜の挨拶 祭壇や写真に向かって「おはよう」「おやすみ」と声をかける習慣を持つ飼い主様は多くいらっしゃいます。
亡くなっても「そこにいる感覚」を持ち続けることが、ペットロスからの回復を助けてくれることがあります。
お水・お花の交換 仏壇・祭壇のお水やお花を定期的に新しくすることで、「忘れていないよ」という気持ちを形にすることができます。
思い出のアルバムを見る時間 悲しみが落ち着いてきたら、写真やアルバムを見て一緒に過ごした時間を振り返る時間を作ってみてください。最初は辛くても、やがてそれが癒しの時間に変わってきます。

命日が近づいてきたら
命日が近づいてくると、悲しみが再び大きくなることがあります。
これは「記念日反応」と呼ばれ、大切な存在を失った後によく見られる反応です。
命日だけでなく、ペットと関わりのある季節・イベント(初めて迎えた季節、一緒に撮った写真の場所など)でも同様の反応が起きることがあります。
命日が近づいてきたら、無理に気持ちを抑えず、「この日はしっかり悲しもう」と決めてしまうのも一つの方法です。
思い切り泣いて、いっぱい思い出して、改めて「ありがとう」を伝えてみてください。

おわりに
ペットへの供養に「こうしなければいけない」という決まりはありません。
大切なのは、「あの子のことを想い続けること」です。
ペット火葬真愛メモリアルでは、四十九日や一周忌に合わせた供養のご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。


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