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猫、子猫、混血種、捨て猫
お客様の声

埼玉県川口市、さいたま市、草加市、越谷市、東京都足立区にてペット火葬を執り行いました。

クリスマスを控えた街の華やかさに心弾むこの頃。
ご機嫌よろしくお過ごしのことと思います。

こんにちは。

ペット火葬真愛メモリアルでございます。

先週は埼玉県の川口市、さいたま市、草加市、越谷市そして、東京都足立区などにてペットの火葬を執り行わせていただきました。

また、そちらの方でお客様の声をいくつか頂戴いたしましたので、ご紹介させて頂こうと思います。

ペットを亡くしお困りの飼い主様の指標となるとともに、火葬や葬儀についてのご参考になれば幸いです。

 

チワワ、小型犬

 

お客様の声

 

*埼玉県 川口市上青木 I.G様 (柴犬) 立会火葬
寒さが厳しくなり、15歳ともう老犬になっていた「ココ」にはその寒さがこたえたようで、12月に入ってからは動物病院に通う日々を過ごしていました。
動物病院の先生からそろそろ危ないと言われた時のショックは今でも忘れません。
そして、ココが亡くなった時の準備としてこちらに火葬の見積もりをするためにお電話させていただきました。
生前見積りでしたが細やかにプランの説明や料金説明などをしてくださりとても助かりました。
そして、急なご葬儀にも対応できるとの事で、例え亡くなった当日に連絡をしても予約を取ることが可能だと言っていただけて安心しました。
はじめての犬の火葬を行うにあたって疑問点ばかりで、電話で日にちや時間、副葬品などについて質問ばかりしてしまいましたが、全てにしっかりとした回答をいただけてとてもありがたかったです。
特に、人のお葬式と違い、ペットの場合は亡くなった当日に火葬が行えることや、火葬にかかるおおよその時間が1時間~2時間ほどと聞き驚きました。
葬儀には丸一日かかるようなイメージでしたので、家族全員が1日開けられる日でなくてはと思っていたのですが、そのくらいの時間ならお仕事を休まずとも葬儀が行えると旦那がほっとした様子でした。
そして、闘病生活2週目でココはついに天国へと旅立って行ってしまいました。
最後は病院ではなく自宅で家族に囲まれながら深い眠りについたおかげか、その顔はとても安らかだったように思います。
そして、深夜2時頃にココが亡くなりすぐにまた再度お電話いたしました。
生前見積りをしていたおかげで元々検討をしていた「立会火葬」をすぐにその日のうちの予約することが出来ました。
日時に関しては平日でしたので、旦那は仕事、子供たちは学校がありましたので夜21時からの火葬を希望しました。
また、家がマンションのため持ち込みでの火葬をお願いしました。
夜でもお店での火葬が可能とのことで大変助かりました。
そして、火葬の時間となりお店までココを連れて行き立会での火葬をしていただきました。
お別れの時間の際にはお線香をあげたり、ご霊前へのお供え物をしたりなど、しっかりとした供養が出来てペットとのお別れの時間にもこのようなことが出来るということを知り驚きました。
その後、火葬の間はお店で待つことが出来たので火葬の間にも困るような事がなく、安心しました。
火葬が無事執り行われた後には骨壺にお骨を納めながら、プランの中に含まれていた「粉骨ストラップ」用の分骨を行い、お骨をストラップに入れていただきました。
粉骨ストラップの購入は元々検討していたため、それがサービスで付き、また、お骨もそれ専用に粉骨にしていただけるというのはとてもありがたかったです。
初めての愛犬の火葬でしたが、生前見積りをしていたおかげでとてもスムーズにペットの火葬を執り行うことが出来てとても安心しました。
ペットが亡くなってからだとしたらおそらくこのようにしっかりとしたお葬式を執り行うことは出来なかったかと思います。
本当にありがとうございました。

 

*埼玉県 さいたま市浦和区 M.M様 (猫) 立会火葬
20年寄り添ったムギがお空に旅立ったのは土曜の夕方17時頃でした。
ムギと共に穏やかにお昼寝をしていてそのままムギは長い眠りにつきました。
良い最後だったと思います。
老衰ということで最後まで病気をすることもなく、私の胸の上で穏やかな眠りにつけたのは幸いだと思います。
そして、長く寄り添ったムギが亡くなった後、遠く離れる娘にそのことを伝えると「お母さん、ムギをこれからどうするの?」と聞かれました。
私はその時、ペット火葬というものを知らなかったので「保健所でペットの火葬をしてもらうつもり」と答えました。
すると娘が「最近だとペット専門の火葬のお店があって、そこにお願いをするとしっかりとお葬式をしてもらうことも出来るんだよ。ムギはずっと一緒にいた猫ちゃんだし、せっかくならお葬式をしてあげよう?」と言ったので、最近ではペットのお葬式を行ってくれるところがあるのだと初めて知りました。
ムギとはもう20年の付き合いですから、どうせならしっかりとお葬式をしてあげたいと思い、すぐにペット火葬について調べました。
私は足が悪いので出来る限り近場が良いと埼玉県のペット火葬社を調べていたところ、こちらのお店の雰囲気がとても良いことと、女性スタッフの方が対応してくださるとのことでお電話させていただきました。
初めてのペット火葬ということで未知の世界ですごく緊張しましたが、夜20時頃にお電話をしたところ女性スタッフの方がすぐに出てくださり凄くほっとしました。
それから、ペットの火葬は出張火葬になるとのことでお家まで来て火葬をしてくれるとのことで、とても驚きました。
私はペット火葬の知識が無かったので、人の火葬や保健所での火葬と同じように火葬場まで連れて行く形だと思っていたので、とても助かりました。
冬になり足の痛みも増していたので、自宅の近くで火葬が出来るというのは本当にありがたいことでした。
また、ペットの火葬プランを決める際にはあずかり葬、個別葬、立会葬、すべて細かく教えてくださり、なにも知らない私でもしっかりとプランを決めることが出来ました。
そして、娘も一緒に火葬に立ち会いたいとのことでしたので「立会火葬」をお願いし、また、曜日に関しても娘の仕事の都合に合わせて2日後の土曜日にお願いすることにしました。
時間に関してはこちらの都合に合わせていただけるとのことでしたので、朝の9時からおねがいすることにしました。
ペットの火葬に関して無知な私にでもしっかりと火葬のプラン選びから、日時などの予約まで不安なことがなく全て出来ましたのでとても安心しました。
そして、当日、女性スタッフの方に火葬をお願いしたのでその要望通り女性スタッフの方が火葬をしに来てくださいました。
こちらの要望を最大限叶えてくださるとは思っていなかったので、とても驚かされました。
その後、無事に火葬を執り行っていただき、お骨のご返骨まで滞りなく執り行っていただきました。
特に返骨の時に一緒に粉骨ストラップというものもいただけて、そちらは娘に渡すことが出来て娘も大変喜んでおりました。
骨などは一つにまとめてという考えしか私にはなかったので、ペットの火葬の場合分骨をしたり、アクセサリーなどに遺骨を納めたりなどすることがあるということを知り勉強になりました。
長く寄り添った猫の火葬を無事に執り行えて安心したと共に、新しくペット火葬というものやペットの供養などを知ることが出来て新しい世界が広がりました。
私のようにペット火葬について知らない人間でもペットの火葬が行えて本当に助かりました。
ありがとうございます。

 

*埼玉県 草加市栄町 S.H様 (ポメラニアン) 個別火葬
ポメラニアンのマロンが亡くなってから2日後にライン@でお問い合わせをしました。
愛犬マロンが亡くなったショックからペットロスに陥ってしまい、家から出ることはもちろん、人と話すことも難しい状況に陥ってしまいました。
そして、そんな私の様子を見に来てくれた彼氏からの提案で「ペット火葬」をしようという話になりました。
家族がいない私にとってマロンは唯一の家族でしたので本当にショックで、火葬はしてあげたいと思いましたが、愛犬マロンが火葬されることを考えると涙が止まらなくなりました。
そのため、ライン@でお問い合わせをすることにしました。
お葬式などをライン@を使って予約を取るということに初め抵抗がありましたが、そんな不安はすぐに消え去りました。
送ってすぐに返答が来たのはもちろんの事、ライン@にも拘わらずこちらへ相談や質問などはないか問いかけてくださったのは本当にありがたいことでした。
とくに、亡くなったショックから家から出ることが出来なくなってしまっていたので、火葬はしてあげたいけれどもお葬式に立ち会うことは出来そうにもないという不安があったのですが、そうした相談にものってくださり助かりました。
そして、火葬プランを個別火葬にするのはどうでしょうかと提案いただき、返骨があり、家までマロンを預かりに来てくださりとのことだったので、私にぴったりのプランだと納得できたのでそちらのプランをお願いしました。
また、予約が取れた後にもペットの安置方法などを追記してくださり、とても驚きました。
予約を取ったらそこまでだったと思っていたのに、このような必要なことをさらに教えてくださり助かりました。
安置方法などは調べる余裕もなかったので、質問していなかったけれども必要なことを教えてくださり、助かりました。
安置方法は特にしなければいけないけれどもショックから抜けていた部分でしたので、追記いただいた内容に沿ってすぐにマロンを冷やしました。
そして、無理を言ってさらに2日後にマロンを個別火葬することにしました。
本来であれば安置期間は2日ほどでしたが、その日中に火葬を行える精神状態ではなかったのでそちらの日程で火葬をお願いしました。
そして、当日、マロンを預かりに来てくださった担当スタッフの方に彼氏と一緒にマロンの引き渡しをしました。
その間も離れがたくてずっと泣いてしまっていましたが、スタッフの方がそんな私の話を聞いてくださったり、寄り添うように対応をしてくださったおかげで大切なマロンをこの人にならお願いが出来ると思ったと共に、少し気持ちが落ち着いてきました。
そしてスタッフさんが「ペットロスから脱出しようと無理せず、マロンちゃんをこれだけ愛している自分を誇ってあげてください。そして、この火葬が一つの区切りとなってこれからの日々を前向きに過ごせるようになればと祈っております」と言ってくださり、そうか、無理にペットロスを克服しようと思ったり、マロンを亡くしてしまった自分を責めたりしなくて良いのだと思ったら、すごく心が軽くなりました。
マロンを預かっていただき、次の日に無事返骨をしていただきました。
そこでようやく私の中で一つの区切りがついたように思います。
あの時、スタッフさんのあの一言がなければまた愛犬を亡くしたショックの渦にいたと思います。
スタッフさんからしたらちょっとした一言だったのだとは思いますが、私にとっては大きな一言になりました。
マロンにも、私にも寄り添い火葬を執り行ってくださって本当にありがとうございました。

 

*埼玉県 越谷市蒲生 Y.T様 (ヨークシャテリア) 個別火葬
モカが亡くなったのは今年の初雪が降った日でした。
初雪だよ!とモカと一緒に息子が外に出て楽しそうにはしゃいでいた姿を、私たち家族全員一生忘れることはないでしょう。
息子と共にモカが楽しそうに走り回り、寒いから家に入りなさいと声をかけ家の中へと二人が帰ってきました。
モカは息子が生まれる前から飼っていた犬なので、息子にとってはお兄ちゃんのような存在でした。
モカと息子ははしゃぎつかれたのか、二人で寄り添いながらストーブの前でウトウトとしていました。
それからしばらくして、寝るならお部屋に戻ってベッドで寝なさいと声をかけたところ、息子がワッと泣き出しました。
何事かと慌てて駆け寄ると「モカが動かない」と息子がワンワンと泣いていました。
今年で15歳になるモカは老衰でした。
息子の横で幸せそうな顔をしながら永遠の眠りについたモカはきっと幸せな最後だったことでしょう。
そして、旦那が帰ってきてすぐにモカをこれからどうするか話し合いをしました。
そこで息子の希望から「モカのお葬式をしてあげたい」とのことでネットを調べたところ真愛メモリアルさんを見つけました。
その後すぐに、お電話させていただき、お話をしていく中で返骨を希望したいことと、平日で家族が仕事や学校の都合で集まりにくいことから、個別火葬プランにしていただくことにしました。
また、返骨に関しては家族全員でお迎えをしたかったので次の土曜にお願いしました。
このように、プランだけではなく返骨の希望日もこちらに合わせていただけるとは知らなかったので、とても助かりました。
特に息子は学校があるためモカのお見送りをすることが出来ないので、代わりにお骨のお迎えが出来るのならそうしたいと希望していたので、助かりました。
私としても大切な愛犬の最後はなるべく寂しくないものにしたかったので、返骨が希望する日時に合わせていただけて本当にありがたいと思いました。
そして次の日、息子の代わりに私がモカを担当スタッフさんにお預けしました。
スタッフさんはとても柔らかな印象の方で常にモカのことや、私たち家族の事を気にかけてくださっていました。
そして帰り際に「息子さんにモカちゃんはしっかりと私がお預かりしますので、ご返骨の時はモカちゃんが喜ぶようにお家で待っていてあげてください。と、お伝えください。よろしくお願いいたします」と言ってくださり、息子にまで気を使ってくださる方に担当していただき、温かな気持ちになりました。
返骨の際にも同じ担当の方はいらっしゃってくださり、息子に骨壺を手渡ししてくださいました。
また「モカちゃんに一番最初におかえりなさいしてあげてくださいね」と一言くださったおかげで、息子はモカを見送れなかったことを寂しく思っていたようですが、一番初めにおかえりなさいができたことによってそう言ったお別れが出来なかった悔しさのようなものが少し和らいだ様子でした。
私たちだけでは中々このような形で息子を慰めることが出来なかったと思うので、このように息子を気にかけていただけて本当に助かりました。
また、愛犬モカのことも勿論の事、火葬から収骨までしっかりと執り行っていただけて本当にありがとうございました。

 

*東京都 足立区 J.J様 (ハムスター) あずかり葬
ライン@からの予約をしました。
夜21時頃に子供部屋から娘の鳴く声が聞こえてきて、何事かと思い部屋に行ってみると娘が大切にしていたハムスターのこつぶが亡くなってしまったとようでした。
こつぶを両手に乗せてワンワンと泣く娘をなだめながら、こつぶのお葬式をしてあげようと話をして、娘が泣いてしまっているためライン@で予約を取ることにしました。
そして、夜22時30分頃に連絡をしたところすぐに返答がありとても助かりました。
娘の希望で娘が学校から帰ってくる17時頃に来ていただくことと、家がマンションでなおかつ夫が転勤をよくする人なので遺骨はお店で預かっていただき、そちらで供養していただくということにしました。
特に、海洋散骨を行う場所が伊勢神宮の近くの海だと聞いたのでとても良いところで供養をしてくれるんだなと驚きました。
また、愛知県知多半島ならばコロナが落ち着いた頃にそちらへ行き旅行をしながらお参りに行こうと娘と約束をし、あずかり葬を行うことで娘と話がつきました。
そして、ハムスターの遺体が悪くなってしまわないうちに火葬をした方が良いとのことだったので、次の日に予約を取りました。
また、送っていただいたラインに記載していただいた、安置方法を見ながら娘には手に乗せているとハムスターの体が悪くなっちゃうから、大好きなお菓子の箱に保冷剤と一緒に入れてあげようね、と伝え一緒にこつぶの棺を作ってあげることができました。
そして、預かっていただく当日、担当のスタッフさんにこつぶを預けてから再度今回行っていただく火葬の内容の確認をしていただきました。
さらに、副葬品などを合同火葬希望だったので用意してなかったのですが「もしよければこつぶちゃんが生前好きだったおやつなどまたありましたら、一緒に火葬出来ます」と言ってくださり、娘がすぐにこつぶが好きだったヒマワリの種を持ってきました。
「本当は入れてあげたかったけどダメだと思った」と娘が言った時、スタッフさんが「こつぶちゃんにしてあげたいことは全部してあげていいんですよ」と言ってくださり娘がとても嬉しそうにしてました。
他にも、こつぶに書いてあげた手紙もあったようでそちらも一緒に預かっていただくことになりました。
預かってくださるのはハムスターの遺体だけだと思っていただけに、こんなにも私たちの心に寄り添うような形でお預かりをしてくださると思ってなかったので、すごく驚きました。
ですが、ハムスターを大切にしていた娘にとって初めてのペットの葬儀をこのような形で行うことができて、とてもありがたかったです。
急な葬儀でしたがこのような形で行っていただけて本当に良かったです。
本当にありがとうございました。

 

インコ

 

結びに

 

この度は誠にご愁傷様でございます。

皆様の愛するペットちゃんに心からお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。

ペットちゃんたちが安らかにお眠りになれるよう、真心こめてお見送りをさせていただいております。

ペットの死という悲しみから少しでも前を向いていただけるよう、ご助力させていただけたらとサービス向上のため日々精進させていただいております。

ですので、何かお困りごとや相談事などございましたらいつでもご連絡くださいませ。

24時間365日、電話やライン@・メールなどでお承りしたおります。

寒さ厳しい歳末の時節柄、何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。
最後に今後のご検討をお祈りしまして、ご挨拶とさせていただきます。

誠にありがとうございます。

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