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コラム

カメが亡くなってしまったら?カメの安置方法とカメの火葬方法や遺骨の残り方について

 

はじめに

 

皆様はカメの飼育をしたご経験はございますか?

カメと言えばペットショップはもちろんの事、お祭りのカメすくいなどで広く様々な方の目に触れる機会が多い生き物となります。
また、カメの価格は他のペットと比べ安価でなおかつお祭り等でも購入可能なため、お子様のご希望に合わせて飼育を始めたご経験がある方も多くいらっしゃるかと思います。

さらにカメの場合には鳴き声を出したりすることもなく、また飼育スペースも種類によってはさほど必要ではないなどの理由からマンションやアパート暮らしでも買いやすいペットとして人気を博しております。
そしてなんといっても飼育のしやすさや触れ合いのしやすさなどからも高い人気を誇る長く親しまれているペットとなります。

そんなカメですが、今までは亡くなった際にはお庭等に埋め土葬での供養が多くございましたが、昨今のご家庭事情からそうした庭等の個人スペースが無い等の理由からご遺体の扱いに困っていらっしゃる方も多くいらっしゃるかと思います。
また、昨今ではペット=家族と言った考え方からカメもペット火葬を行う対象となりつつあります。

しかし、カメの場合には他のペットとは異なる水辺での飼育となり、また甲羅もある等の理由から通常通りのペット火葬が行えるのか?と不安に思われる方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は

 

カメが亡くなってしまったら?

知って得するより良いカメの火葬のための準備など

 

について詳しくご紹介させて頂こうと思います。
それでは早速、まず初めにカメが亡くなってしまった際のご遺体の処置方法についてご紹介させて頂こうと思います。

 

カメ、カメ火葬、ギリシャリクガメ

 

カメが亡くなってしまったら?

カメが亡くなってしまった際に気を付けるべきポイントが2つございます。

 

1,お体についた水分
2,甲羅の渇き

 

以上の2つのポイントに気を付けて安置を行うと良いでしょう。

カメの場合には他のペットとは違い水中で過ごしている時間が長く、そのため水中から出してしまいますと渇きが気になる方もいらっしゃるかと思います。
特に、亡くなってからしばらく陸に上げておきますと甲羅が渇き薄い膜のような物が剥がれてしまう場合もございます。
しかし、だからと言って水中でそのまま安置することはおススメいたしません。

特に、飼育を行っていたケージの中の水にそのままお体を付けておくと雑菌が繁殖する恐れがございます。

ですので、カメが亡くなってしまった際にはすぐにケージから出してあげましょう。
そして次にお体を真水などで綺麗に洗い流してあげることも大切なポイントとなります。
水中から出してあげただけではお体についている汚れを取ることが出来ないことや、カメがかかりやすい病気の中にカビによる皮膚病などの菌がそのまま残ってしまいます。
また、その他サルモネラ菌などが付着している可能性もあるため、カメのご遺体を触った後にはしっかり手洗いをしましょう。
さらに、こうした菌の発生を防ぐためになるべくお体を綺麗にする必要があるため、必ずケージから一度出してあげお体を真水などで出来る限り綺麗にしてあげましょう。
また、その後につきましてはお体に水が付着したままですとそこからさらに菌類やカビが発生する恐れがあるため、必ずお体をタオル等で綺麗に拭き水分をなるべく拭き取ってあげましょう。

その際に甲羅につきましては上記でご説明した通り渇きによって一部が剥がれてしまったり、ひび割れなどを引き起こしてしまう可能性がございます。
ですので、そうした心配がある場合には薄くワセリン等を塗り甲羅が乾かぬよう処置をしてあげると良いでしょう。
そして、カメの場合には死後の菌の増殖などの観点から通常のペット安置温度よりも低い、5度以下での安置をおすすめいたします。
また、カメなどのお体は犬や猫などに比べ腐敗しやすく臭いなども1日ほどできつくなってしまうため、カメの火葬までの目安はおおよそ1日程とした方が良いでしょう。
ですので、犬や猫の場合には1日ほどご自宅で安置してからの火葬でも問題ございませんが、カメの場合には5度以下の環境で亡くなったカメのお体を安置できない場合には亡くなってから24時間前後で火葬を行った方が良いでしょう。
続きまして、そんなカメの火葬を行う際のワンポイントについて詳しくご説明いたします。

 

ミドリガメ、カメ、カメ火葬

 

カメの火葬について

カメの火葬を行うにあたり注意すべき点がペット火葬・葬儀を行う日取りとなります。
こちらにつきましては前章でご紹介した通り、カメの場合にはご遺体が傷んでしまうスピードが犬や猫に比べて早く、また臭いや菌などが発生してしまう恐れもあるため早めに火葬を行った方が良いとされております。
しかし、もしもペットとして飼っているカメが亡くなってしまったお日にちが金曜日以外の平日だった場合、お仕事などの都合から中々ペット火葬のお日にちを決定することが難しい場合もあるかと思います。
そんな時におすすめのプランが

 

個別一任火葬プラン
合同火葬プラン

 

の2つのプランとなります。
それぞれのプラン内容は下記の通りとなっております。

 

個別一任火葬
亡くなってしまったカメを一時的にペット火葬・葬儀社に預け、個別の火葬から収骨までペット火葬・葬儀社に一任し行って頂くようなプランとなります。
また、預けてから返骨までについてはペット火葬・葬儀社により異なりますが、通常は個別火葬プランのご予約順に個別一任火葬を行う関係から、お預かりした翌日以降にご返骨をするような形が一般的となります。
ただし、場合によっては追加料金で当日中のご返骨が可能となっているペット火葬・葬儀社もあるので、当日中のご返骨ご希望の場合にはこちらのプランもしくは、立会での火葬プランをご依頼されると良いでしょう。
ただし、カメの火葬にかかるおおよそのお時間は1キロ以下の場合には1時間ほどとなり、そこにご葬儀や収骨のお時間等がさらに追加されるため最低でも1時間30分ほどのお時間が必要となります。
ですので、この1時間30分ほどのお時間を取れるかどうかでプランを選ぶと良いでしょう。
また、個別一任火葬プランの良いところは例えばカメが亡くなってしまってから直ぐにご予約を取った場合でも、ペット火葬のための時間が短く済む点や返骨を飼い主様のご都合に合わせて行うことが出来るため、お忙しいお仕事などの合間であっても返骨が可能なペット火葬プランを選ぶことが出来ます。
ですので、お仕事が忙しいけれども早めにカメの火葬を行い、また遺骨の返骨をご希望の場合にはこちらのプランをお選びいただくと良いかと思います。

 

合同火葬火葬
亡くなってしまったカメをペット火葬・葬儀社に預け、合同での火葬を行った後、ペット火葬・葬儀社の持つ独自の供養方法で合同供養を行うプランとなります。
こちらの場合にはご返骨等がないため、ご返骨希望の場合には注意しましょう。
また、合同火葬プランの場合には飼い主様に立ち会っていただく場面がお預かりの際だけになるため、その後の遺骨の管理や供養等の負担が飼い主様にないというのもポイントとなります。
ですので、ご自宅の都合からご自宅での遺骨安置が難しい場合やご自宅付近にペットを供養することが出来るペット霊園等が無い場合などにおすすめのプランとなります。
また、合同火葬プランの場合にはご葬儀から供養までペット火葬・葬儀社が行うため、飼い主様の時間的な制約が無い他、当日急なご依頼でも可能な場合が多いため今日中にペット火葬を依頼したいなどと言う場合に良いかと思います。
ただし、合同火葬プランの合同火葬のタイミングや供養方法については各ペット火葬・葬儀社によって異なるので、なるべくご希望に近い供養方法が可能なペット火葬・葬儀社をお選びいただくと良いかと思います。

 

以上がカメの火葬を行うにあたりカメの安置期間を加味した上で、ペット火葬・葬儀社としておススメでなおかつ多くの飼い主様がお選びになるペット火葬プランとなります。
ただし、こちらはあくまでも複数条件がある場合ですのでお仕事がお休みでお時間がある場合などについては、ゆっくりとカメとの最後のお別れのお時間をお過ごしいただけるような立会での火葬を選ばれる場合もございます。
ですので、こちらにつきましては飼い主様のお心や都合に合わせて最終的にお選びいただくと良いかと思います。

 

最後に多くの飼い主様が疑問に思う

カメの場合はどのような形で遺骨や甲羅が残るのか?

について実際に火葬後のお写真を例に上げ詳しくご紹介させて頂こうと思います。

 

ゾウガメ、カメ、カメ火葬

 

カメの遺骨について

カメの火葬を行う際によく飼い主様からご質問いただく内容が

カメの遺骨はどこまで残るのでしょうか?

甲羅などは残らないのでしょうか?

と言った内容になります。

こちらは結論から申し上げますと

頭から尻尾のお骨までしっかり残ると共に、甲羅まできちんと全て残ります。

ただし、甲羅については甲羅の形に添ってブロックごとに残るような形となります。

 

カメ遺骨、カメ火葬

 

 

このように、甲羅がそのままの形で残るのではなく甲羅の格子状の形の1つずつに合わせて残るような形になります。
また、内側の黄色っぽい部分につきましてはお体の内部にある成分が火葬の際に化学反応を起こし、甲羅の内側に焼き付くような形で残っているような状態になります。
ですので、内側が黄色っぽいからと言ってご病気であったり火葬がしっかりとされていない訳ではないためご安心くださいませ。

また、カメの火葬後につきましては

 

カメ遺骨、カメ火葬

 

 

カメ火葬、カメ遺骨

 

このような形で火葬後の遺骨を火葬炉からお出しするような形となります。
この時に注意が必要となりますのが、甲羅の間にろっ骨などのお体の中の遺骨が隠れているような状態になりますので、甲羅の部分をまとめて摘まんだ場合などに間にろっ骨などの遺骨が紛れてしまいますと、遺骨が傷つく原因となりますのでなるべく甲羅を先に1つずつ骨壺に納める等をし、遺骨が傷つかないようにすると良いでしょう。
また、カメの場合には遺骨だけではなく甲羅の部分もあるため骨壺のサイズが少し大きな物を使用する場合があります。
ですので、カメの場合には頭蓋骨の大きさで骨壺を選ぶのではなく甲羅の量と大きさで骨壺を選ぶと良いでしょう。

以上がカメの火葬をした後の遺骨についてとなります。

 

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おわりに

いかがでしたでしょうか?
身近なペットとして長く親しまれているカメですが、そんなカメの火葬・葬儀には知っておくと便利な様々なポイントがございます。
特にカメのような水中で過ごすことが多い生き物の場合には、通常の小動物や犬・猫などとは違う形での安置などが必要となります。
ですので、カメの安置方法そして火葬・葬儀についてご不明な点やご不安なこと、さらには急なペット火葬・葬儀のご希望党ございましたらお気軽に当店までご連絡くださいませ。
24時間365日対応可能となっております。

 

記事担当  阿部


 

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