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トイプードル、犬、小型犬
コラム

ペットの語源は実は動物とは関係ない意味から来ていた!?知るともっと好きになるペットについて

 

はじめに

皆様はご自宅で飼われている犬や猫などの総称をなんと呼ばれますか?
多くの場合には

ペット

という形で一般家庭で飼育可能な動物の総称を指す場合がほとんどであるかと思います。

そして、だからこそこの「ペット」という呼び方に少し違和感を覚える方もいらっしゃいます。

なぜなら、昨今のペットブームによって猫や犬などのペットを飼育し始める方が増えた結果、猫や犬などのペットに触れる機会が増えたことが関係をしております。
また、こうした猫や犬に触れる機会が増えたのは猫や犬の病気に関する治療方法などの発展も理由の一つとしてあげられます。
特にこのペットの医療の発展によって猫や犬などのペットの平均寿命が年単位で伸びたことにより、以前よりも猫や犬などのペットと触れ合う時間が物理的に伸びた事によって猫や犬などのペットとの思い出を作る時間も増え、その結果猫や犬などのペットに対する愛情もより深い物になり、結果猫や犬などのペットとの付き合い方にも年々変化が訪れております。

これがペットをペットと呼ぶことへの違和感へ繋がっている理由ともなりますが

ペットを愛玩動物的な印象からペットではなく、家族と呼びたい

とおっしゃられる方が増加傾向にございます。
そうした影響からペットをペットではなく、伴侶動物やコンパニオンアニマルと言った人により密接に関わる生き物としての総称が生まれたりなどもしております。
ですが、実際

ペットとはどういった意味が込められた言葉なのか?

と言ったものをご存知の方は少ないかと思います。
また、ペット=愛玩動物と言った意味が語源だと思っていらっしゃる方も多いかと思います。
そこで今回は

 

ペットの語源は実は動物とは関係ない意味から来ていた!?

知るともっと好きになるペットの豆知識

 

をご紹介させて頂こうと思います。
それではまず初めに、なぜペットという言葉にあまり良い印象を抱かない方が多いのか、従来の飼い犬や飼い猫に対する日本での総称からまずは探っていきましょう。

 

猫、アメリカンショート

 

日本での飼い犬や飼い猫の総称について

日本での飼い犬や飼い猫の総称の中には

 

愛玩動物

 

と言った言葉があります。
この愛玩動物と言った言葉の意味としては

 

そばに置いて仕草や鳴き声などを楽しんだり、可愛がったりすることを目的として飼育されている犬や猫・鳥などの動物

 

とされております。
この愛玩動物と言った言葉から受け取る印象としては

 

愛玩動物=人の欲求を満たすために飼育されている動物

 

と言った風に受け取る方も多いのではないでしょうか?
また、この愛玩動物と言った言葉を=ペットと結びつけている方も多いのではないでしょうか?
実際、現在のペットの意味を調べると

 

ペットとは愛玩目的で飼育されている犬や猫等の総称

 

として出てくる事がほとんどとなります。
ですので、ペット火葬を行う際に猫や犬などをペットとお呼びした際に、ペット=愛玩動物と言った意味だけれども、うちの子は愛玩動物ではなく家族だからペットとはあまり呼ばれたくないと言った方も昨今では増えつつあります。

ですが、実際ペットとはどういった語源から来ている言葉なのでしょうか?

ペットの語源も日本の愛玩動物のような愛玩的な要素から来ているのでしょうか?

続きまして、そんなペットと言う言葉の語源についてご紹介させて頂こうと思います。

 

犬、チワワ、小型犬

 

ペットの語源は実は動物とは関係ない?

ペットの語源の前に愛玩動物の語源を考えた場合に

 

愛玩…大切にされる、慈しみを持たれる、可愛がられるもの。慰みとなるもの。

 

など意味を持つ愛玩+動物という言葉から来ている事が分かります。
ゆえに、愛玩動物=人の心を満たすために飼育される動物と言った印象を強く持つような言葉であることが分かります。
ですから、ペットのことを愛玩動物と言った風に呼ぶ方は少ないですし、現在ではペットと言う言葉にもこの愛玩動物と言った意味が含まれていることから、飼い犬や飼い猫をペットと呼びたくないと言った方もいらっしゃいます。

 

しかし、ペットとは一体どんな言葉が元となっているのか?

 

このことについてご存知の方は実際少ないのではないでしょうか?
というのも、ペットという言葉自体は広く使われている単語ですが、その語源についての詳細は少なくそのため良く知らない方の方が多いかと思います。

そんなペットの語源ですが諸説あり

 

1,ペット=pettyという小さな存在を指す言葉が元となっている

2,ペット=pettingという撫でると言う意味を持つ言葉が元となっている

 

という2つの説が今有力だとされております。

それぞれ1の場合には、ペットは猫や鳥そして小型犬など小さい生き物が多いことから、小さい存在を示す単語が元となっていると言うのは非常に分かりやすいかと思います。
日本でも猫や犬の名前に小さいと言った言葉の意味を持つ「ちび」などを付ける方もいらっしゃいます。
そうした事がきっかけとなり、ペットという単語が生まれたと言う説がまず1つございます。

また、2つ目の説が撫でると言った意味をもつpettingから来ていると言った考え方です。
こちらの考え方ですと、なぜ撫でるが語源になっているのか?もっと動物の形や存在を指すものが語源なのではないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、このpetting(撫でる)と言った行為は多くの飼い犬や飼い猫に行う行為であり、また、撫でると言った理由には愛情や慈しみを対象に抱いている場合が多く、そのような愛情や慈しみを持ち撫でる大切な生き物であると言ったところから、このpettingが語源になっているのではないかと言った説がございます。

前者の考え方であれば動物の存在を示すと言った意味でとても分かりやすいですが、後者の場合は飼い犬や飼い猫に対する行動力や心などが元となっているため少し意外に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
また、あくまでもこちらは諸説ある中の一つとなるため他の語源がある可能性もございますが、一般的にペットの語源とされているのがこの2つの説となります。
ですので、ペットの語源については実は愛玩とは少し離れたところの言葉の意味から取られている可能性があるということが分かります。

ただし、現在ではペットという言葉や愛玩という言葉は=で結ばれているため、ペット=愛玩で間違いではないためやはり諸説あってもあまり良い印象を受けない方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、こうした説を読み解くことによってペットと言う言葉を少しでも前向きにそして良い方向へ受け止めていただければと思います。

最後に、昨今話題となっている飼い犬や飼い猫を指すペット以外の言葉である「コンパニオンアニマル」などの言葉についてご紹介させて頂こうと思います。

 

うさぎ、小動物

 

飼い犬や飼い猫を指すペット以外の言葉

昨今ではペットを愛玩動物としてではなく、家族として認識している方の増加に伴いペットをペットであったり愛玩動物以外の総称を使いたいと言った方も中にはいらっしゃいます。
そうした動きの中で新しく生まれた愛玩動物やペットに代わる言葉を最後にご紹介させて頂こうと思います。

 

1,コンパニオンアニマル

2,伴侶動物

3,ファミリーアニマル

 

以上のような新しい飼い犬や飼い猫を指すペット以外の言葉が現代社会の移り変わりによって生まれました。
こちらの言葉の主な意味としては

 

ペットを愛玩動物として一方的に人の気持ちや愛情を与える対象ではなく、人間の伴侶に近しい生き物としてお互いに心が通じ合う対象や立場として接する相手とする語

 

と言った形で使われることが多くございますが、こちらの言葉につきましてはまだ新しく生まれたばかりの言葉なのでその定義や対象については多少曖昧な部分もあります。
ですが、従来のペット=愛玩と言った考え方ではないペット=家族と言った見方をする言語だと言う風に思って頂ければ分かりやすいかと思います。

ただし、このコンパニオンアニマルや伴侶動物そしてファミリーアニマルなどもペットという大きなくくりの中の言葉の一つとしての捉え方の方がまだ強いので、コンパニオンアニマルや伴侶動物などと言った言葉がまだ単体で使われることが少ない他、あくまでのペットとの立場関係を愛玩ではなく家族と言った風にするための言葉として説明があることもあるため、ペットという言葉と密接な関係がまだあることが現状です。
ですので、コンパニオンアニマルや伴侶動物そしてファミリーアニマルだからと言ってペットという言葉と切り離して言葉を使うことが難しいため、こうした新しい言葉が生まれてもペットという言葉は今後も使用され続けるかと思います。
ですので、今後はペットという言葉自体が持つ意味が少しずつ変化する可能性もあるのではないかと思います。
また、飼い犬や飼い猫をご自宅で飼育されている飼い主様がペットという言葉と今後どのように上手く付き合って行くかも今後の課題になるかもしれません。

 

猫

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?
ペットという言葉の語源には実は意外な真実が隠されておりました。
確かに、飼い犬や飼い猫に愛情を注ぐ際や慈しむ時には必ずと言っていいくらい頭や体を撫でる動作を行いますから、そうした撫でると言った動作が語源になっていると言ってもなるほどと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、ペットという言葉には現在愛玩という意味も含まれているため、あまりペットと言う言葉に良い印象を持たない飼い犬や飼い猫を飼育されている飼い主様もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ペットと言う言葉は広く使用されておりどうしても他の言語を新しく作った場合であっても、その説明文にはペットという言葉を使用せざるを得ない場合も今後出てくるかもしれません。
そうなりますと今後はペットの持つ意味が変わってくるか、もしくは飼い犬や飼い猫を飼育されている飼い主様たちがペットと言った言葉に前向きな印象を持てるような何か変化が必要となってくるかもしれません。
このように、言葉には様々な意味がありそれを前向き捉える場合と後ろ向きに捉える場合など様々なパターンがあります。
ですが、今後このペットと言う言葉がどのような方にでも前向きに捉えていただけるような意味で使用される言葉になればと心から願っております。

 

記事担当  阿部


 

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