1月下旬の急な寒波から一転、2月に入ってからはだんだんと春の近づきを感じさせるような暖かな過ごしやすい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは。
ペット火葬真愛メモリアルでございます。
先週は
横浜市鶴見区、神奈川区、保土ケ谷区、港北区、瀬谷区、金沢区
などにてペットの火葬を執り行わせていただきました。
また、お伺いさせていただきましたお客様からメッセージをいくつか頂戴いたしましたので、ご紹介させて頂こうと思います。
ペットを亡くしお困りの飼い主様の指標となるとともに、火葬や葬儀についてのご参考になれば幸いです。
1月末が愛犬の誕生日で今年で18歳になるけれども、誕生日も迎えられたしまだまだ頑張っていこうねと話をしていた矢先事でした。
やはり歳には勝てなかったけれども私たちの思いのために、誕生日までの間一生懸命生きてくれたのだなと思うと今でも涙が溢れ出してきます。
そんな頑張り屋さんな愛犬でしたから最後の最後まで自分のことは自分できちんとしていて、夜家族と一緒に寝ていた時にそのまま息を引き取ったような形でした。
最後に苦しむことが無かったのは幸いですが、それでもまだまだやってあげられる事があったんじゃないかと後悔ばかりで、出来る限り良い形で葬儀を行いたく今回は立会火葬を行って頂く形にしました。
こんな話を担当スタッフの方にもさせていただいたのですが、私が話をしている間スタッフの方はこちらをジッと見つめて真剣に話を聞いてくださったり、大きくうなずいてくださったり、あとは何よりも「自慢のお子様ですね」と人と同じように扱って頂けて本当に嬉しかったです。
愛犬と言えども立派な家族の一員ですからこうして気持ちに寄り添いご葬儀を行ってくださるペット火葬社を見つけることが出来てほんとうに良かったなと感じております。
この度は大変お世話になりました。
自宅がかなり入り組んだ住宅街で自宅には駐車場もないような形であったことから、今回は遺骨のお返しまで全てお任せの個別火葬を選ばせていただきました。
また、骨壺だけではなく遺骨キーホルダーに遺骨の一部を入れていただいてそれを家族全員分お願いしました。
キーホルダーについては1つは無料サービスで2つ目以降については有料という形でしたが、キーホルダーの中に遺骨を入れていただくところまでセットであればこのお値段でも全然良いなと感じました。
さらに、中に納めていただいた遺骨についてもきちんと説明がありどこの骨がどのくらい入っているか、また、キーホルダーの管理方法などについてもしっかりとご説明いただき本当に助かりました。
また、残りの遺骨は地元に戻った際に実家の庭に撒いてあげる予定を立てていたため、全て粉状の粉骨にしていただきました。
こちらも無料サービスになっていたため、別途の費用はキーホルダーだけでその他は全てプラン内でおさまりリーズナブルながらも希望に合わせた良い葬儀をしてもらえました。
まだゴンタの子供がいるのでまたうちの犬に何かあった際には是非お願いしたいと思っております。
まだ先の話になりますがその際にはどうぞよろしくお願いします。
病院には連れて行ったのですが、体が小さいことやそもそも治療が出来ない状況であったため最後は自宅で看取ってあげようと家族皆で見守ってあげました。
初めてのペットでこうなってしまったことに対して娘が凄く落ち込んでいて、私としてもハムスターを飼うのは初めてのことで何かしてあげられたことはあったのではないかと非常に悩んでしまいました。
かと言って、後悔ばかりをしていて供養をしないというのはこの子によっぽど悪いことだと旦那から諭されて、何も決まっていないけれどもとりあえずペット火葬社へ連絡をと思いお電話させていただいたことがきっかけになりお願いする流れとなりました。
特に今回幼いハムスターを亡くしたということもあり、受付の方に自然に還してあげる形でまたいつか巡り会えるように願うことはどうか?と言って頂けて、なるほどそうした考え方もあるなと思いそのままあずかり葬をおねがいしました。
自然豊かな土地で自然に還してあげて、なおかつ、伊勢の方が動物達が伊勢参りをしていたという伝承もあるとかで子供に説明をしてあげるのもしやすいと思いました。
また、当日も担当してくださったスタッフの方が娘に対して凄く親切にしてくださり、娘の話を聞いてくださったり、また、娘にも分かるようにプランの説明をしてくださったりで本当に助かりました。
さらに、娘の気持ちも前向きに変えてくださり、今では大切なねねちゃんが心配しないように何より元気でいればその輝く姿を目印に戻ってきてくれると思い、毎日頑張ると張り切っています。
この度は娘や私の心を整えてくださり本当にありがとうございました。
ちょうど夜勤の仕事に行っている間に産気づいてしまったらしく、家に着いた時には既に産後でした。
その中で1匹だけどうしても上手く生まれてくることが出来ず亡くなってしまっている子がいたため、今回お預かりをしてもらうことにしました。
生まれたばかりの子であることやまたお母さんのお腹の中にいつか戻って来れるように、自然に還してあげることにし、海洋散骨を選びました。
はじめは骨を残してあげようかとも思ったのですが幼い子でなおかつ未熟児の場合には骨がかなり脆く残りにくい場所もあるとのことだったので、だったら無理に残さずに全て海に還してあげようと思い遺骨は残さないという形にしました。
お母さん猫も初めは凄く心配そうにしてましたが、お迎えに来てくださった方へご挨拶へ来て何回か鳴いてから、すっとまた奥へと戻って行った姿を見て「猫ちゃんは分かる子たちですからね、お願いをしに来てくれたんだと思いますよ」とスタッフの方がおっしゃっているのを聞いて成程と感じました。
またスタッフの方が今お母さん猫ちゃんにお願いをされましたから、きちんとご供養まで私の方でさせていただきますね、とおっしゃっていただけて凄くほっとしました。
自分がいないせいでと自分を責めていたところもありますが、自然の摂理の中での出来事ですからこのことをしっかりと受け止めて、またいつか子猫が戻ってきた時には今度は最後まで人生を全うさせてあげられるようにしようと心に決めました。
この度は誠にありがとうございました。
壮絶な人生を歩んできただけあって中々心を開いてくれなかったり、そもそも自分で動くことが大変であったり、家に来てからのほとんどの時間は中々分かり合えない日々ばかりでした。
それでも亡くなる1年ほど前からは段々と心を開いてくれて、最後には傍にいて欲しいと甘えてくれるようになりました。
そして、一緒に眠るようになってからしばらくした夜ぷーはこの世を去りました。
ようやく一緒にいることが出来たのにあんまりだと家族全員でその晩は大泣きをして、次の日少し落ち着いてから葬儀について家族全員で話し合いをし、ぷーは人見知りだし何より家以外が怖い子だから出張ペット火葬にして安心する場所から旅立ってもらおうということにしました。
ですが、今までのペットたちは皆近くの葬儀場にお願いをしていたこともあり、初めは不安でいっぱいでしたが受付の方の印象が良かったこちらにお願いをすることに決めました。
そして、当日来てくださった担当の方も凄く良い方で親身になってぷーの話を聞いてくれたり、ぷーの体の中で悪かった場所を撫でながら、もう痛くないよ、天国ではいっぱい走れるよ、と声をかけてくれた時本当に涙が止まらなくなりました。
おかげ様で滞りなくぷーの葬儀は全て終了し、私たち家族もようやく心の整理がついたように感じます。
ぷーの死は耐えがたいことですが、今度生まれ変わった時にはうちへ迷わず初めから来れるようにと願うことで気持ちを前向きにしていくことにしました。
また、何よりもぷーのことを最後まで責任もって見てあげることが出来たこと、ぷーと一緒に幸せになれたことをスタッフさんにおっしゃっていただけたように、そうした尊い気持ちや思い出を誇りに思ってあげようと思えました。
この度は大切な家族のお見送りを最後までサポートしてくださり本当にありがとうございました
一時的に預かっていただけですが、それでも叔母が帰ってくる前に亡くなってしまったことに非常に申し訳なく思い、叔母に相談をして遺骨の返ってくる形で葬儀をしてもらって、叔母が帰ってきて愛犬と形は違えどもまた会えてから供養をお願いしようと思い、今回相談をさせてもらったことがきっかけとなりました。
まず、代理での火葬の申し込みが可能であることや遺骨キーホルダーが付いてくるとのことだったので、入院中の叔母の元へ届けることが出来ると思い申し込みをさせていただきました。
また、遺骨についてはキーホルダーの事を叔母に伝えたところ、いつ戻れるか分からないのに一匹で待たせてしまっては可哀想だから、キーホルダーだけ手元に置いて残りの遺骨は共同埋葬をして欲しいと言われたため再度相談をしたところ、キーホルダーだけの返骨をして残りは共同墓地へ埋葬をすることも可能だとのことだったためそのような形を取ってもらいました。
また、供養先も同じ横浜市内でなおかつ叔母が入院している地域と同じ地域だったためむしろ手を合わせに行きやすいとのことで願ったりかなったりでした。
そして、お預けをしてキーホルダーの中に骨の一部を入れてもらい、残りは墓地へと納めてもらって無事に登録も完了した頃に叔母と一緒に参拝へ出かけました。
叔母もしっかりとした供養をしてもらて、なおかつ、骨の一部は持っていることが出来て良かったと喜んでいました。
この度は叔母の大切なトイプードルを手厚く供養してくださりありがとうございました。
この度は誠にご愁傷様でございます。
皆様の愛するペットたちに心からお悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。
ペット火葬真愛メモリアルでは、皆様のご家族であるペットたちが安らかにお眠りになれるよう、日々真心こめてお見送りをさせていただいております。
そして、ペットの死という悲しみから少しでも前を向いていただけるよう、ご助力させていただけたらとサービス向上のため日々精進させていただいております。
また、提携霊園のご紹介や当店にて海洋散骨でのご供養などもお承り可能ですので、ペットのご供養についてお悩みの方もお気軽にご相談くださいませ。
24時間365日電話やライン@・メールなどでお承りしたおります。
最後に、寒い時期ですとつい水分補給を忘れがちになってしまいますがこうした時期はむしろ積極的に水分補給をすることで体の調子が整うことがあります。
特に腎臓病などが増えるのも水分補給が減ってしまう冬の時期になります。
だいぶ暖かくなってまいりましたが油断はせずしっかりと水分補給と体の保温をしていただいて、2月も穏やかにお過ごしいただけますよう心よりお祈りしております。
この度は誠にありがとうございました。
ペット火葬真愛メモリアル
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