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コラム

犬が亡くなったら?もしもの時に知っておきたい犬の安置方法や死亡届の出し方

 

はじめに

 

犬が亡くなった際に皆様はどのようなことをしたら良いかご存知でしょうか?

まずは、亡くなった犬の火葬をしなくてはと思う方は多いかと思います。

しかし、火葬を行う前にすべき犬の安置方法や、火葬後などに行う必要がある死亡届の提出や、ペットの保険に加入していた際にはその保険利用など、しなくてはならないことがいくつかございます。

ですが、ペットを亡くしたショックからこのようなことを冷静に調べたり、行うことは困難かと思います。

そこで明日や明後日でも…心が落ち着いてから…などと先に延ばしてしまいすぎても良くない場合もございます。

ですので、今回は

 

これを見れば一目瞭然!

 

「犬が亡くなった時にすべき5つのこと」

 

をご紹介していこうと思います。

犬の急な死にお困りの方のご参考にしていただければ幸いです。

それでは早速、犬が亡くなった時に犬にすべきことをご紹介いたします。

 

チワワ

 

犬が亡くなってすぐ犬にすべきこと

 

犬が亡くなって直ぐにすべきことは2つございます。

 

1、犬のご遺体を冷やす

2、犬の口や鼻、お尻から出てくる体液や血液を拭きとる

 

それでは、なぜこのようなことが必要なのか、それぞれについて細かくご説明していきます。

 

ペット葬式

 

1、犬のご遺体を冷やす

犬のご遺体を冷やすことは何よりも重要なこととなります。夏場はもちろん、冬場でも温かいお部屋で犬の火葬を行うまでの間、安置いたしますとおおよそ1日~2日ほどで犬のお体が傷み始めます。

さらに、冬場の寒い場所であっても2日以上の安置はあまりよくないと言われていますので、寒い場所であっても2日程度で犬の火葬をペット火葬・葬儀社にお願いすることをおすすめいたします

特に、目で見て分かりやすい変化として、お腹の部分がご遺体の腐敗によって発生するガスの影響で膨らみ出します。

そのため、お腹が膨らみだしたら要注意となります。

ですので、犬の火葬を行うまでの間にそうしたお体の腐敗が起こらぬよう、しっかりと冷やしてあげる必要がございます。

冷やし方は犬を寝かせている下や、周り、お腹・首・背中などにしっかりと保冷用品を敷き詰めてあげると良いでしょう。

また、使用する保冷用品の代表例が保冷剤・ドライアイス・氷となりますが、ドライアイスは低温火傷などに、氷は溶けた水が漏れ出したりしないように注意が必要です。

さらに、保冷用品は一度入れたら終わりではなく、3分の1ほど溶けていたら交換しましょう

そして、常にお体がよく冷えている状態を保つよう心がけてください。

こんなに冷やして大丈夫なの?とご心配になるかもしれませんが、人と同様に凍るのではないかと思うくらいしっかりと冷やしてあげるくらいがちょうどいい保冷具合となります。

また、死後硬直が始まってすぐですとお体が硬くなっているため、お体をよく冷えているから硬いのだと誤解される場合がありますが、実際は死後硬直によって犬のお体が一旦硬直状態になっているだけですので、しっかりとお体が冷えているかどうかとは関係がございません。

ですので、そのような状態であっても保冷剤や氷等が溶けていたら必ず交換しましょう。

 

ペットが亡くなった時にすること

 

2、犬の口や鼻、お尻から出る体液や血液を拭きとる

人を含め犬や猫など動物は皆、死後に口や鼻、お尻などから体液や血液が漏れ出すことがあります。特に犬が亡くなった後に筋肉の緩みなどから、口や鼻から血液が漏れ出してしばらく止まらないなどと言った状態になることはよくあることです。

ですので、口や鼻から血液が漏れ出して止まらないと言った場合でも、慌てずまずは綺麗に拭き取ってあげましょう。

お尻も同様に筋肉の緩みから体液や腸に溜まっていた物が漏れ出すことがあります、ですので、同様に綺麗に拭き取ってあげましょう。

その際に、犬のお体などに血液や体液が付着してしまった場合には、ぬるま湯に浸したタオルや、アルコールなどで綺麗に拭いてあげるのも良いでしょう

特に、犬の死後お体から溢れ出す血液や体液は臭いの元となってしまうため、必ず綺麗に拭き取る必要がございます。

しかし、ずっと溢れ出てしまうなどと言った場合は、脱脂綿などを詰めてあげることも良いでしょう。

脱脂綿に関してもずっとそのままではなく、液がこぼれぬように染み出してしまう前に定期的に取り換えましょう。

また、お顔の下などに畳んだタオルなどを敷いて枕にし、頭の位置をお体よりも高くしてあげることも血液や体液が出にくくなる方法となります。

そして、動物病院などでペットを看取った際には上記のように、お体をアルコール類などで拭いたり、脱脂綿を詰めたりなどの処置をしてくださる場合がございます。

そうした処置を行った場合でも、様子を見ながら火葬までの間に再度脱脂綿の交換や、お体を清潔に保つために拭いてあげたりなどしましょう。

 

以上が犬が亡くなった際にまずすることになります。

その後、犬の火葬やお葬式などを行ってあげましょう。

火葬についてはこちらの記事でご紹介しておりますのでご参考にしてくださいませ。

「ペットと長く寄り添いたい方にお勧めする立会火葬について」

「ペットの合同火葬はここがおすすめ!私が合同火葬を選んだ理由」

それでは、次に犬が亡くなった後にすべきことについてご紹介いたします。

 

柴犬

 

犬が亡くなった後にすべきこと

 

犬が亡くなった後は火葬をして、供養をしたらそれで全て終わり!

と、言うわけにはいきません。

特に犬が亡くなった際には「死亡届」を出す必要がございます。

このようにペットが亡くなった後にもすべきことが3つございます。

 

1、犬の死亡届を役所や動物愛護センターに提出する

2、ペット保険に加入している場合必要書類を提供する

3、犬の遺品整理と処分

 

以上の3つが犬が亡くなった後にすべきこととなります。

では、それぞれなぜすべきなのか、それぞれについて細かくご説明いたします。

 

犬鑑札、犬治療費領収書

 

1、犬の死亡届について

犬が亡くなった際に必ずすべきことの1つに「犬の死亡届」を出すということがあります。しかし、犬の死亡届の出し方が分からない場合や、そもそも死亡届というものがあることを知らない方もいらっしゃると思います。

しかし、出さないと犬が亡くなった後もその犬が生きていると市役所の方では判断をし「狂犬病の予防接種」などのお知らせなどが届いてしまいます。

また、犬が亡くなってしまったからといって狂犬病のお知らせを無視した場合、狂犬病を行わなかった犬がいるということで最悪の場合「20万円以下の罰金」が科せられてしまう可能性があります。

ですので、地方自治体のルールに合わせて犬の死亡後おおよそ30日以内に必ず死亡届を出すようにしましょう。

そして、死亡届の出し方は地方自治体により異なりますが、大抵の場合、市役所の生活課や保険センター・動物愛護センターなどで提出することが出来ます。

ですので、犬が亡くなった際にはまず初めにお近くの市役所へお問い合わせするのが良いでしょう。

そして、市役所の指示に従い一番ご自宅から近い犬の死亡届の書類を受け取れる場所へ行きましょう。

犬の死亡届の発行や申請は無料の場合が多く、また、提出が必要な物も地方自治体により異なりますが、犬の鑑札や狂犬病予防注射済票など市町村などから発行された鑑札などを一緒に用意しておくと必要になった場合にすぐに対処できるので良いでしょう。

さらに、インターネットを利用した犬の死亡届の提出が出来る地方自治体もございます。

例えば、埼玉県草加市ではインターネットを利用した犬の死亡届の提出が可能となっております。

また、埼玉県川口市の場合「愛犬手帳」をご用意していただいた上で、死亡届の手続きが出来る保健所生活衛生課、各支所(芝・新郷・神根・安行・戸塚・鳩ヶ谷)、川口駅前行政センターにて、死亡届の手続きを行う必要がございます。

その他、さいたま市の場合、各区役所のくらし応援室にて死亡届の手続きを行うことになりますが、こちらは死亡届の用紙がインターネット上にもございますので、事前に用意するのも良いでしょう。

また、さいたま市の場合犬の死亡届以外に必要な物は基本的にはございませんが、必須事項にございます鑑札番号などだけ必ず記載できるよう用意しておいた方が無難です。

さらに、犬の死亡届は飼い主様ご本人ではなく他のご家族やご親戚の方が代理で届け出をすることも可能となっております。

犬の死亡届については上記の通り、提出可能な役所や必要な物がそれぞれの地方自治体によって異なるためお住いの地域の市役所のペット・動物欄をご覧になると良いでしょう。

またこのように、犬の死亡届はとても出しやすい環境が整っているので、必ず提出しましょう。

 

 

ペット保険

 

2、ペットが保険について

ペットの保険に加入していた際には、人のように「死亡保険」はございませんが、代わりにプランによってはペットの場合「見舞金」という補償がついている場合がございます。また、ペットの火葬・葬儀料金やメモリアルグッズに関する保険がついているペット保険の場合それぞれに合わせた領収書や書類が必要となります。

なにより一番重要なことは、ペットが亡くなり保険を失効させなければならないということです。

この際に必要となるのが「ペットの死亡診断書」もしくは「ペット火葬・葬儀の領収書または証明書」となります。

しかし、こうした物の用意がどうしても出来ない場合はペット保険会社へ直接お問い合わせするのが良いでしょう。

また、ペット保険のためにペット火葬・葬儀の領収書や証明書が必要な場合は事前にペット火葬・葬儀社へ発行を希望すると良いでしょう。

その他、見舞金やペット火葬・葬儀費用の補償などがある場合も、ペット火葬・葬儀の領収書が必要となるため、上記の保険の失効も含めて複数の書類などを用意するよりも、犬の火葬を行い「ペット火葬・葬儀の領収書」を発行することをおすすめいたします。

手続きに関しては、インターネット上からの書面を請求するか、もしくは、お電話等で必要な書面を請求してください。

その後、書面に従い必要な情報を記載した上で再度ペット保険会社へお送りください。

必要書類や期間、方法については各ペット保険により異なるため、ご自身が契約をしているペット保険会社のペットが死んだら?欄をご覧いただくか、直接お電話にてお問合せしていただくのが良いでしょう。

 

犬、おもちゃ

 

3、犬の遺品整理について

犬が亡くなった際に必要なことに犬の遺品整理がございます。こちらは、ご自身の心身とご相談しながら行ってください。

特に、ペットロスなどに陥ってしまった場合には無理に犬の遺品の整理などをしない方が良いでしょう。

ただし、犬の遺品の整理によって気持ちの切り替えが出来、ペットロスから脱することが出来たという方もいらっしゃるので、ご自身のお体やお心の様子をみながら行うこともペットロスを解消したい際には方法の一つとなります。

しかし、犬が生前召し上がっていたフードやおやつなどで、封を切ってしまっている物に関しては食品という扱いになるため、早めに処分しましょう。

長期間の保存が出来ない物などは衛生上良くないため特に注意が必要となります。

その他、犬が亡くなった際に犬の体液や血液が付着してしまった物に関しては、汚れがひどい場合には臭いや虫の原因となるため早めに処分しましょう。

その他の物に関しては手元に置いておく物、お寺などにお焚き上げや供養をしてもう物、処分する物など必要に応じてそれぞれ分けましょう。

他にも、犬グッズを犬友達やペット友達などにあげるなどと言った方法もあります。

そして、処分を行う場合にはそれぞれしっかりと分別を行いましょう。

また、ケージなどの大きな物に関してはそれぞれの地方自治体のルールに則ってゴミ処理場などへ直接持って行きましょう。

さらに、ペット火葬・葬儀を行う際にこうした遺品を入れたい場合には、フードやおやつ以外はなるべく小さく燃やしやすい物を選びましょう。

タオルやプラスチックのおもちゃなどは一緒に火葬を行うことが出来ないため、注意が必要です。

ペット火葬・葬儀の際に一緒に火葬が出来るものに関しては「お家で簡単に出来るペットの棺の作り方と副葬品について」こちらの記事に記載しているので、ペット火葬を行う際に副葬品を入れたい場合にはこちらをご参考にしてくださいませ。

 

以上がペットが亡くなった後にすべきこととなります。

 

ミニチュアダックスフンド

 

おわりに

 

いかがでしょうか?

犬が亡くなった際には様々なことをしなければなりません。

犬の死亡届など大切な愛犬を最後まで責任を持って飼育することが、なによりも大切なこととなります。

愛犬が亡くなったショックからこのようなことがおざなりにならぬよう注意が必要です。

分からない事がある場合や、必要な書類に関しては各会社もしくは市役所等へお問い合わせをして必ず確認をしてください。

そして、大切なパートナーである犬の最後をしっかりとお見送りが出来るようにしましょう。

 

 

記事担当 阿部


 

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