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コラム

ヘビ・カメ・トカゲなどの爬虫類が亡くなってしまったら?爬虫類の火葬・葬儀を行うための豆知識

 

はじめに

昨今のペットブームにより様々な種類の動物がペットとして飼育されてはじめており、以前では飼育されていらっしゃる方が珍しかった爬虫類などについても、現在ではメジャーなペットの種類として広く知られつつあるかと思います。
爬虫類が人気を博した理由の中には、外への散歩が必要ではなかったり、鳴き声などをあまり出さないため、一人暮らしのアパートなどでも飼育しやすいからなどという理由が大きいのではないでしょうか。
また、爬虫類であっても現在人気があるヒョウモントカゲモドキやレオパードゲッコー、フトアゴヒゲトカゲなどについてはさほど大きくなく、ケージなども室内に置くことが出来る程度の大きさとなりますので、部屋の広さがさほどなくとも飼育可能となっております。
ですので、マンションやアパートなどで爬虫類を飼育している方も多くいらっしゃいます。
また、爬虫類は虫を食べる種類が多く存在しますがそうした虫が苦手な方向けに現在では人工の餌もあるため、以前よりも飼育の敷居がより一層低くなったように感じます。
そのため、今までは爬虫類専門店などでのみ見かけていた爬虫類たちが、犬や猫そして小動物などの販売がされている普通のペットショップなどでも見かける機会が増えたのではないでしょうか?
そうした店舗での販売がより多くの人が爬虫類を身近な存在だと感じるきっかけになっているかと思います。
そこで今回は爬虫類の中でもまだ情報の少ない

 

爬虫類が亡くなってしまったら?

爬虫類の火葬・葬儀を行うためのペット火葬・葬儀豆知識

 

について詳しくご説明させていただこうと思います。

 

爬虫類、レオパードゲッコー

 

爬虫類をペット火葬する際には

昨今話題となりつつある爬虫類の飼育ですが、爬虫類の場合には飼育環境が少し特殊なためその飼育方法や亡くなった際の処置方法が他のペットと異なる形で行う方がまだ多くいらっしゃいます。
特に、爬虫類の場合には標本にされる方や火葬以外の方法でご遺体を処理する方もいらっしゃいます。
その背景には

爬虫類を火葬しても骨がきちんと残らないのでは?

と言った不安があるように実際に爬虫類の火葬を担当させていただいている中で感じます。
どうせ遺骨が残らないのであるならばとペット火葬をせずに、飼い主様独自の方法でご遺体を処理される方が多くいらっしゃいますが、実際には爬虫類を火葬した場合にもしっかりと遺骨を残すことは出来ます。
例えば当店で実際にお承りした爬虫類の中には

 

・500gほどの蛇
・400gほどのフトアゴヒゲトカゲ
・100g以下の蛇
・50gほどのレオパードゲッコー
・30gほどのクレステッドゲッコー
・200gほどのカメ

 

などがございます。
こちらの爬虫類達の中でも特に100g以下の蛇やレオパードゲッコー、クレステッドゲッコーなどについては遺骨が全く残らないのでは?と不安に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、しっかりと足の先から頭のお骨まで綺麗に残すことが可能となります。
また、鱗が硬くしっかりとしている場合やカメなどについては鱗や甲羅などもしっかりと残すことが可能となります。
なぜなら、ペット火葬の場合には30gほどのハムスターなども対応するため、そうした極小動物のお骨もしっかりと残すことが出来るようにと温度設定や火葬時間などの調節を常に行っているため、ハムスターやインコなどの極小動物のお骨も残すことが可能となります。
ただし、お骨がまだ形成されていないほど小さな生まれたてのペットの場合にはお骨がしっかりと形成されている部分を中心に残るような形になる場合もございます。
また、その他ご病気等でお骨が脆くなってしまっている場合にはお骨自体は残りますが、遺灰に近しい脆い状態で残ってしまう場合がございます。
ただし、出来る限りお骨を綺麗に全て残すことが出来るようペット火葬の方を行わせていただきますので、お骨に異常をきたすようなご病気や生まれたてでまだお骨が形成されきっていないなどと言った場合以外につきましては、猫ほどの大きさのペットの場合には爪のお骨や歯のお骨までしっかり残るような形となります。
ですので、爬虫類の場合にはペット火葬をすると遺骨が残らない気がするからペット火葬をしないなどと言った方がもしいらっしゃいましたら、爬虫類であってもペット火葬を行った際にしっかりと遺骨を残すことが出来ますのでご安心くださいませ。
続きまして、そんな爬虫類の火葬・葬儀費用の相場などについてご紹介させていただきます。

 

爬虫類、フトアゴヒゲトカゲ

 

爬虫類の火葬・葬儀の費用相場などについて

ペット火葬・葬儀は基本的にペットの種類だけではなく体重によって料金が変わります。
そのため、同じ種類のペットであっても体重が1kg違う場合には料金が異なる場合がございます。
ですので、ペット火葬・葬儀を行う前には必ずご自身が飼育されているペットの体重がどれほどか確認を行った方が良いでしょう。
まら、ご自宅に体重計等がなく体重が分からない場合でなおかつ料金に影響がある体重(例;1kg~2kg~3kgと3kgほどまでは1kg単位で費用が変わることがあるため、2kg~3kgなのか3kg以上か不明な場合)につきましては、ペット火葬・葬儀を行って頂く店舗へ事前に説明を行い場合によってはペット火葬・葬儀社の方で体重計をご用意させていただくサービスもございますので、ご自宅に体重計がない場合でも安心してペット火葬・葬儀を行うことが出来ます。
そして、爬虫類の火葬・葬儀費用につきましてはおおよそ平均1kg未満~2kgほどが一般的となり大きな爬虫類でも3kgほどが一般家庭で飼育されている爬虫類の大きさになるかとおもいます。
そして、1kg未満~3kgほどまでのペットの平均的なペット火葬・葬儀費用の相場が下記の通りとなります。

 

合同火葬(あずかり葬)

レオパードゲッコーやフトアゴヒゲトカゲなど2kg以下の爬虫類11,000円~14,000円

モニターなどのオオトカゲ類など2kg~5kgの爬虫類の場合19,000円~21,000円

 

個別火葬(個別一任火葬)

2kg以下の爬虫類16,000円~18,000円

2kg~5kgの爬虫類21,000円~23,000円

 

立会火葬
2kg以下の爬虫類…19,000円~21,000円

2kg~5kgの爬虫類…25,000円~28,000円

 

ペット火葬・葬儀の場合には合同火葬プラン、個別一任火葬プラン、立会火葬(特別火葬)プランの3つのプラン料金をご用意している店舗がほとんどとなります。
こちらの中から飼い主様のご希望に合わせてプラン選びをしていただく形となりますが、爬虫類など多頭飼いをしていらっしゃる方の多く、また寿命がおおよそ5年~10年ほどの種類のペットの場合にはペット火葬・葬儀の度に遺骨を手元に残しておくとペットの遺骨を安置するスペースにお困りになる場合もあるかと思います。
そうしたことを考慮した上で多頭飼いを行っている場合には、事前に多頭飼い用のペットのお墓もしくは納骨堂等をご検討いただくか、合同火葬プランをご利用いただきペット火葬・葬儀社の方で合同火葬から合同供養までを行って頂くという方法もございます。
こちらの合同火葬プランの場合には遺骨の返骨がない他、ペットの火葬・葬儀プランの中では一番安いペット火葬料金となっており、そのため多頭飼いをしておりペットの火葬や供養をしっかりとしてあげたいけれども、1匹ずつ個別一任火葬や立会火葬を行う場合ですと費用などがかなりかかってしまう場合もございます。
さらに、供養を行う場合についてもそちらの費用もかかってしまいます。
ですので、火葬から供養までがセットとなった合同火葬プランの場合にはこうした費用を抑えることが出来ます。
また、爬虫類などの極小動物の場合でも立会火葬や特別火葬などと言った飼い主様立会いのもと行うペット火葬・葬儀も可能となっております。
特に、爬虫類の中でも蛇などについては移動式火葬車での火葬・葬儀が可能かどうか心配になる方もいらっしゃいますが、問題なく執り行う事が出来ます。
また、ペット火葬・葬儀を行う際に移動式火葬車を利用した出張火葬の他に、店舗や斎場などでのペット火葬・葬儀を行うことも出来ますので、ペットセレモニー施設等でゆっくりとご家族様だけでご葬儀を執り行う事も可能です。
以上が爬虫類の火葬・葬儀費用の相場などについてとなります。
最後に、もしも大切なご家族である爬虫類が亡くなってしまった際にした方が良いことについてご紹介させていただきます。

 

爬虫類、イグアナ

 

もしも爬虫類が亡くなってしまったら?

ペットとして飼育されている爬虫類のほとんどが古来から日本に住む爬虫類ではなく、海外から輸入されていたりその輸入した個体を国内で繁殖させた個体となります。
そのため、日本の気候ではなく元々海外の気候に合わせて進化をしていった爬虫類がほとんどのため、日本の気候での飼育は困難とされております。
ですので、大抵の場合には飼育しているケージ内の温度を25度~30度ほどにして飼育をするケースが多くあるかと思います。
また、爬虫類はトイレ等の躾が出来る生き物ではないためお体が排泄物等で汚れてしまう場合もございます。
さらに、飼育する種類によっては虫やネズミ等を食べるためケージの中が汚れやすく、そのため、定期的な掃除を行っている方が多いかと思います。
そのため、爬虫類が亡くなってしまった場合には

 

1,温度の高い飼育ケージから出して体を冷却する
2,餌や排泄物等で体が汚れている場合には綺麗にする

 

以上の2つの点には必ず気を付けなければなりません。
特に、温度の高いケージ内にそのまま長時間ご遺体を置いてしまうと急速にご遺体が腐敗する可能性がございます。
ですので、爬虫類のご遺体を見つけた際にはすぐにケージから外に出してあげましょう。
そして、お体を保冷剤等で冷やす前にお体を拭いたりなどし清潔にしましょう。
特に爬虫類のご遺体が餌の昆虫類などによって汚れてしまう可能性があるため、そうしたことがないようにしっかりとお体を確認し、なるべく綺麗な状態にしてあげましょう。
まだ、その後出来る限り保冷剤等でお体を冷やし1日~2日以内にはペット火葬・葬儀を行うことをおすすめします。
特に爬虫類の場合にはご遺体の状態や安置環境によって他のペットよりも腐敗が早い場合がございます。
ですので、爬虫類が亡くなってしまった際にはなるべく早くペット火葬・葬儀をご検討いただければと思います。
また、お仕事のご都合等でどうしても1日~2日以内にペット火葬・葬儀を行うことが出来ないなどと言った場合には、冷凍庫でご遺体を冷やすという方法を行う方もいらっしゃいます。
ただし、こちらを行う際には爬虫類の食べている餌の関係から必ず衛生管理には気を付けましょう。
衛生管理に気を付けないと飼い主様の人体に悪影響を及ぼす可能性があるため、行う際には必ず衛生管理を徹底しなければならないため注意が必要となります。
また、冷凍庫での安置の場合2週間以上安置が可能だとされておりますが、ご遺体が冷凍庫焼けなどしないようになるべく1週間ほどでペット火葬・葬儀を行うことをおすすめします。
以上が爬虫類が亡くなってしまった際の注意事項となります。

 

爬虫類、蛇

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?
最近ではメジャーとなりつつある爬虫類の飼育ですが、まだ爬虫類のペット火葬・葬儀自体は行う方が少ないように感じます。
その背景には多頭飼いでの費用の問題や爬虫類を火葬した際のお骨の不安などがあるかと思います。
当店ではそのような飼い主様のご不安をなくすために、埼玉県川口市で唯一の小動物専門のペット火葬スタッフが常駐しております。
ですので、爬虫類のような小さな動物の場合でも綺麗に遺骨を残すことが出来ます。
詳細につきましては当店フリーダイヤルへ直接お問い合わせいただくか、ライン@等にてご連絡くださいませ。
また、小動物の火葬につきましてはいつでも専門スタッフがお伺いいたしますのでご安心くださいませ。
その他ペット火葬・葬儀について何かご不安なことやご不明なことがございましたらいつでもご連絡くださいませ。
24時間365日対応可能です。

 

記事担当  阿部


 

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